千葉県 習志野 鍼灸 船橋 顎関節症 整体 整骨院 カイロプラクティック 

アップル鍼灸整骨院

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顎関節症

  顎関節症とは

 最近はよく聞くようになりましたが『どこで施術するか』悩む症状です。

  どんな症状?

 口をあける時の痛みから始まります。
 特に女性の20〜30才の人が多いようです。
どんな症状?
 あまり硬いものを食べず、顎が細くなってしまい咬筋(かむ筋肉)がストレスを受けやすく、奥歯を施術する際に、噛み合わせがうまくいかないまま放置している人に多いようです

痛みがあるうちに、気づいたらすぐ施術するほうが良いです。
 なぜなら、痛みをガマンして使っていると、関円板を傷つけてクリック音(口を開け閉めする際のゴリッとする音)を出すようになるからです。


  顎関節症の定義

 「顎関節や咀嚼筋の疼痛、関節(雑)音、開口障害ないし顎運動異常を主要症候とする慢性疾患群の総括的診断名である。」
 顎が開かなくなったり、痛みを出し、関節音を伴うようになります。
 顎関節症の分類(日本関節学界1987年)というものがあります。 

  顎関節症チェック

以下の項目であなたに症状があれば顎関節症の可能性があります

顎(耳の少し前あたり)に痛みがある

口を開け閉めするとゴリッという音がする。

食事の際痛みがでる。

口を開けるとき顎が左右に揺れるように開く。


顎関節症を放っておくと・・・。
頭痛や吐き気、肩こり、自律神経の症状を併発しはじめます。
症状が悪化した場合の施術法が、まだあまり確立されておらず、経過がすすんでしまうとなかなか施術しづらくなります。

どうしたらいいのでしょうか?

(1) とにかく硬いものを噛まないこと。ガム等も駄目です。

(2) 虫歯があると左右偏った使い方をするので早めに施術する。
(3) まっすぐ前を向いて噛む習慣をつける、(片方に首をかしげて口を開け閉めしてみてください。正常な人でも顎が均等に噛めなくなります。)下顎は頭部にぶら下がっているので顔をまっす   ぐにしないと顎がうまく使えず関節に負担をかけます。


※虫歯があると噛み合わせが悪くなり関節円板の隙間がひろくなります。その周りに付く筋肉がだんだん緊張し、限界を超えると痛みがでます。

さらに筋肉の緊張を放っておくと、さらに処置が難しくなります。

  施術法

一般的には歯科による歯の矯正施術か、口腔外科の施術(手術)といわれています。
また、カイロプラクティクなどによる施術もあるといわれています。

しかし、当院では、鍼施術による効果の確認が出来ておりますのでご紹介いたします。ただし、クリック音(関節音)は、関節円板の損傷によるものが大きくなり、磨り減った関節を鍼で元に戻すことは出来ませんのでご了承ください。(早期の関節音は消えることがあります)
当院では、顎の痛みに対する鍼施術を行っています。関節音が出る前の人であれば、予防効果も期待できます。

関節音というのは、まず、痛みを我慢しているうちに関節が変形してしまうものなので、早期の施術を心がければ防ぐことができます。

鍼施術の利点は、歯や顎をいじらないので安心ということです。

また、クリック音(ガクッと鳴る音)のある人でも痛みを止めるのにも期待できます。

  鍼の痛みについて


 鍼施術は、痛くないか心配される人も多いかと思います。
経験上、知覚過敏な方を除きほとんど鍼施術で痛みを訴える人はいません。

顎関節症の場合、ほとんど鍼の痛みを感じることは少なく、施術中はむしろ気持ちよく感じる人が多いようです。(ただし、個人差があります。)

  頭痛まで伴うような人は・・・

顎からくる痛みで頭痛までする人はご希望であれば同時に後頚部にまで鍼を行い出来るだけ頭痛にも対処していきます。

  まとめ

【顎関節鍼施術の長所】
(1)鍼施術で出来るのは関節に負荷をかけている筋肉のみアプローチできる。
   (歯や関節を削ったりしないので、悪化の可能性が限りなく低い。)
(2)施術中の痛みはなく、むしろ症状の強い人ほど気持ちよく感じる。
【顎関節鍼施術の短所】
(1)関節が壊れてしまったものは戻せない。
   (クリック音自体は関節の損傷がある。)
(2)噛み合わせが悪いと再発する場合もある。

  実際の鍼施術法

施術方法は、まず左右の顎の噛み合わせを確認します。

関節の周りにある硬くなった筋肉に、細い鍼を使って施術していきます。
ほとんどの方が、片側の筋肉が非常に硬くなっているので、そこの周囲に鍼をうっていき、パルスを流していきます。

パルスはほとんど痛くありません。むしろ、症状の強い人ほど、施術による刺激を好む傾向があります。今まで顎の痛みを我慢し続けた人は、頭痛もある事が多いので、ついでにそちらも施術することがあります。この場合でも使う鍼は10本位です。過敏な人はできるだけ細い鍼を使います。

鍼の一番の売りは、関節や歯を削ったりしないので、精神的な不安が少ないところではないかと思います。もちろん、これは歯医者さんや外科の施術を否定するものではありません。
しかし、軽い症状なら鍼施術をしながら噛み癖に対応したりして、予防することも期待できます。

   
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