五十肩の中には石灰沈着性や腱板炎、滑液包炎などいろいろな症状をふくんでいます。そのなかでも腱板に症状を持つものは厄介です。
痛みの質にもよりますが、炎症がひどく急激に痛みが出てしまった場合は滑液包炎などもありますので、まず整形外科にて痛み止めをもらったほうが良い場合もありますが、少し時間を経過してしまったものや、薬をのんでも効果が無い場合は鍼治療やマッサージモビリゼーションなどが有効です。
ただし普通に揉んでも駄目な場合が多いです。肩関節は関節の可動範囲が大きいので、関節の周りを覆う筋肉が非常に負担になるのです。
この筋肉が骨に付くところを腱板と呼び、そこの硬いところがコリによって引き剥がされるのが腱板断裂です。
よく腱板断裂というとビックリしてしまう人もおおいですが、筋肉がぶっつり切れるものとは少しイメージが違います。
骨から少しだけ筋肉の付着部がはがれている感じのイメージが正しいです。症状としては夜間痛が多いようです。 |