腰椎分離症は腰椎の関節突起部分でコツの分離が起きてしまったものです。スポーツなどによる疲労骨折のような感じで起きることがあります、特に腰をひねる運動は瞬発力が強く腰にかかりなりやすいといわれています(テニス、柔道、など)分離症は腰の骨が前弯をする際に引っかかって前に滑らないようにする部分が分離してしまうことを言っているのでこの状態でさらに負荷をかけると腰椎が前にすべる「すべり症」となる。すべり症や分離症は必ずしも痛みにつながるものではなく、気が付いたらなっていたということがあります、つまりヘルニアのように発生起点が明確でなく自然になっていた、という人が多いのです、症状としては重苦しい、だるいといったかんじです。運動のし始めは少し重いが、体があったまってくると症状が改善してくることもあります。
分離症も分離自体は治すことができません。骨が離れてしまっているからです。腰の「重さ」は筋肉に余計な負担がかかっていることがあげられますので、マッサージや鍼灸治療がお勧めです。
急性腰痛
ギックリ腰などとも言われています。筋膜性腰痛ですが炎症が強く、筋肉が痙攣を起こしたようにかたくなます。特に30歳台男性など腰の筋肉の発達した人ほど症状が強く痛がります。ヘルニアとの合併も考えられるので、酷い場合は病院での検査も必要になります。
がこの場合は安静にするしかありません。痛みの発痛物質がおさまるのに3日かかるので無理をして動けばその分だけ長くかかります。出来るだけ早く患部を冷やして炎症をやり過ごすのが回復を早めるコツです。問題は炎症が収まったあとです。痛みが消えてしまう場合もありますが、必ず治療をしてください。なぜなら痛みが消えて中の筋肉のコリが残っている場合あるのです。このコリはつまり筋肉が固まったままになっていて絶えず椎間板にストレスを与え続けていることになるのです。結果ヘルニアになってしまう場合もあります。ヘルニアは筋膜性腰痛を放置しておいて悪化することが多いので、悪化させないように治療をすることが大事なのです。ギックリ腰を何度も経験している人は、「腰が思いなー」と感じたら早めに治療するべきです。
筋膜性腰痛

筋膜性腰痛とは筋肉の疲労から来るものや急性に筋膜を痛めた腰痛があげられます。脊中の歪みからくる筋肉の不均衡な使用や、同じ姿勢のとりすぎによる特定の筋肉の疲れ、痛みなどがあります。背骨を支える筋肉はかなり大きく胴回りの3分の1くらいは筋肉と思ってもらってもかまいません。かなり大きな筋肉群です。また人間は本来4本足で支えていた体を二本足でささえ、縦に上半身を持ち上げているのですから筋肉の負担もかなりのものです。
腰痛は筋疲労によるものが多いのですが、動きすぎよりむしろじっとしている人のほうがなりやすいのです。たとえば座り続けている場合でも体を支えるために絶えず筋肉は力が入り続けていますが逆に筋肉への血流量は上がりません、この為筋肉が栄養不足になってしまい、硬くなり、痛みを発生するところまできます。
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