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アップル鍼灸整骨院

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腰痛その2

  椎間板ヘルニア

椎間板
椎間板は常に上下の圧迫
を受けています。体重だけでなく周囲の筋肉の緊張からもストレスを受けます。
椎間板が悪化する前に治療が大事です。
椎間板ヘルニアと脊中の間にある椎間板が圧迫されて、中の髄核が横に出てしまい神経を圧迫するものをいいます。通常はこの椎間板の周りにある繊維輪はとてもかたくてなかなか亀裂を起こしたりしませんが、何らかの事故や姿勢の悪さからくる筋肉の圧迫などで長時間ストレスにさらされると髄核が繊維輪を押し広げて神経にまで達してしまうのです。時々ソケイヘルニアといわれて腰椎ヘルニアと勘違いしてしまう人がいて「腰を押さないでください。」という人がいますがソケイヘルニアは脱腸のことであり腰痛とは関係ありません。
好発年齢は20歳〜40歳台で腰椎4番5番S1間の間に多く見られます。急性期のギックリ腰をやり過ごしたつもりで、完全に治しておかないとヘルニアになります


また重量物の挙上など頻繁におこなう人や姿勢の悪い人に多いので注意が必要です。
症状が急性で酷い場合には先に病院でレントゲンやMRIを撮ってもらいましょう。病院での処置が必要ない場合もありますがそれでも痛い人がいます。
たとえば髄核の突出が痛みの症状と完全に一致しないことも報告例があり。あまりMRIでは椎間板が神経に障っていないのにそれでもひどく痛む患者さんもがいます。


そういう場合は鍼治療や理学療法、マサージが有効だと思います。
神経症状は重度の場合では酷く「坐骨神経痛」の症状として足に痛み、痺れを多くだします。軽度の場合ではそれほど痛みも無く比較的楽なこともあります。 一般的に飛び出した髄核は凹むことはまれで、なかなか治らないといわれていますが、ヘルニアの診断をされた人が鍼治療で症状の改善した例をみます。おそらく筋膜性腰痛との複合したものが、改善した為だとおもわれますが、意外とヘルニアの痛みが実は筋膜性由来だったということもあり、諦めずに治療してみるべきではないかと思うことがあります。

痛みの少ない、もしくは手術の必要が無い軽度のヘルニアには鍼治療 またはマッサージ的な治療もおこなえます。こんな感じです。この写真で使っている鍼は痛くない鍼です。
(無痛針です)
神経の圧迫度合いによっては鍼治療による筋性のストレスを取り除き症状が改善していきますので、悩んでいた人も諦めずに治療することをお勧めいたします。


妊娠後の腰痛

妊娠中に腰痛が発生するのは腰椎の前弯が強くなるためです。子供が前に重くなり始め筋肉で腰を支えきれなくなるために腰痛がおきます。腰痛予防としては、安定期になってから早めに歩き始めるほうが良いです。歩くことによって腰の中を通る大腰筋に血液が流れ腰の筋肉の硬さがやわらぎ、痛みが軽減するはずです。ただし個人差があります、すでに安定期に入ってから体が重くなりすぎた場合は歩くと逆効果の場合もありますので、体調をみながら歩いてください。
出産後から起きる場合は恥骨結合の不正があげられます。骨盤の前の部分が正確に閉じない場合後ろのほうに負担がかかり痛くなります。この場合は自分ではどうすることも出来ません。カイロプラクティックのような矯正をするほうが望ましいと思われます。

また,恥骨結合部がいつまでも痛い場合があります。これは完全に恥骨がもとの位置に合わさっていませんので、安静が必要です。またトレーニングで治すことができます。(治療後に指導いたします)


腰椎分離症

 腰椎分離症は腰椎の関節突起部分でコツの分離が起きてしまったものです。スポーツなどによる疲労骨折のような感じで起きることがあります、特に腰をひねる運動は瞬発力が強く腰にかかりなりやすいといわれています(テニス、柔道、など)分離症は腰の骨が前弯をする際に引っかかって前に滑らないようにする部分が分離してしまうことを言っているのでこの状態でさらに負荷をかけると腰椎が前にすべる「すべり症」となる。すべり症や分離症は必ずしも痛みにつながるものではなく、気が付いたらなっていたということがあります、つまりヘルニアのように発生起点が明確でなく自然になっていた、という人が多いのです、症状としては重苦しい、だるいといったかんじです。運動のし始めは少し重いが、体があったまってくると症状が改善してくることもあります。
分離症も分離自体は治すことができません。骨が離れてしまっているからです。腰の「重さ」は筋肉に余計な負担がかかっていることがあげられますので、マッサージや鍼灸治療がお勧めです。

急性腰痛

ギックリ腰などとも言われています。筋膜性腰痛ですが炎症が強く、筋肉が痙攣を起こしたようにかたくなます。特に30歳台男性など腰の筋肉の発達した人ほど症状が強く痛がります。ヘルニアとの合併も考えられるので、酷い場合は病院での検査も必要になります。

がこの場合は安静にするしかありません。痛みの発痛物質がおさまるのに3日かかるので無理をして動けばその分だけ長くかかります。出来るだけ早く患部を冷やして炎症をやり過ごすのが回復を早めるコツです。問題は炎症が収まったあとです。痛みが消えてしまう場合もありますが、必ず治療をしてください。なぜなら痛みが消えて中の筋肉のコリが残っている場合あるのです。このコリはつまり筋肉が固まったままになっていて絶えず椎間板にストレスを与え続けていることになるのです。結果ヘルニアになってしまう場合もあります。ヘルニアは筋膜性腰痛を放置しておいて悪化することが多いので、悪化させないように治療をすることが大事なのです。ギックリ腰を何度も経験している人は、「腰が思いなー」と感じたら早めに治療するべきです。

筋膜性腰痛

筋膜性腰痛とは筋肉の疲労から来るものや急性に筋膜を痛めた腰痛があげられます。脊中の歪みからくる筋肉の不均衡な使用や、同じ姿勢のとりすぎによる特定の筋肉の疲れ、痛みなどがあります。背骨を支える筋肉はかなり大きく胴回りの3分の1くらいは筋肉と思ってもらってもかまいません。かなり大きな筋肉群です。また人間は本来4本足で支えていた体を二本足でささえ、縦に上半身を持ち上げているのですから筋肉の負担もかなりのものです。

腰痛は筋疲労によるものが多いのですが、動きすぎよりむしろじっとしている人のほうがなりやすいのです。たとえば座り続けている場合でも体を支えるために絶えず筋肉は力が入り続けていますが逆に筋肉への血流量は上がりません、この為筋肉が栄養不足になってしまい、硬くなり、痛みを発生するところまできます。

動いていればその分だけ筋肉のポンプ作用(筋肉は第二の心臓とよく言われますね)が働き筋肉内に新鮮な血液が流れ、筋肉の栄養不足が解消されます。

筋膜性腰痛の場合の治療
実際の痛みを出すところまではもう少し複雑です(関節のねじれも係るからです)が、筋肉に関してはこんな感じです。筋膜性腰痛の改善方法はマサージ的な治療法、鍼灸、整体による治療、そして環境改善ですね。生活習慣の占める割合も多いので、それを少しづつ改善していくのが早く治すコツです。
(当院では治療後の生活指導が無料で受けられます)

骨粗鬆症

骨のカルシウム分が減少して椎体がつぶれてしまう症状をいいます。高齢者におおいですが、特にカルシウム摂取量が少ない人がなりやすい症状です。転倒による骨折などにもなりやすいので注意が必要です。発生頻度では50歳以上の女性がおおいです。
原因はいろいろあげられますが、ホルモンのバランス、薬物誘導(タバコなど)肝臓、腎臓疾患、リウマチなども挙げられます。年配の方ではビタミンD不足からくるカルシウムの吸収の不足などがありますから、散歩をよく行うと良いと思われます。

治療を受ける際に気をつけることは、すでに診断されている方は必ずその事を先生に伝えてください、骨粗鬆の患者さんはあまり強い刺激のマッサージは向きません。お灸や鍼治療のほうが向いています。とくに当院では温灸治療を始めに行いマッサージは指圧では行わない方法をとります。

生理痛腰痛

意外と生理痛の腰痛は我慢している人がおおいようですが、鍼治療での効果が出やすいものの一つです。とくに薬をのんでも症状の改善しない人などは試してみる価値があります。
治療点は主に腰、足の三陰交という場所を使います。症状が強い人は痛くなる前にきて予防的に針をおこないます。

坐骨神経痛


梨状筋はお尻の筋肉の奥にある為、素人がおしても力が抜けてしまいどこにあるかわかりません。
専門知識があれば簡単に触れます。
坐骨神経痛は文字どおり坐骨神経が痛みを発するものです。とくに多いのが梨状筋と呼ばれる筋肉からの圧迫からくる坐骨神経痛です。梨状筋は小さな筋肉ですがその間を坐骨神経が通るため梨状筋の障害がおこると、坐骨神経のラインにそってなんともいえない嫌な痛みや神経症状を感じます梨状筋は小さい筋肉だけではなく仙骨という骨の下から大腿骨にむかって付いているため、普通にマッサージしても、力がうまく伝わりません。
 
大腿骨を回旋しながら押していくような方法などおこないます。また梨状筋以外の坐骨神経痛もありますので、同じ坐骨神経痛でもよく調べないとなかなか治りません。 坐骨神経痛のほとんどは姿勢の悪い人が多いので治療後の生活指導で再発がかなり防げます。治療後にしっかりと自分の癖となっている悪い姿勢をきいておきましょう。
梨状筋はお尻の筋肉の奥にある為、素人がおしても力が抜けてしまいどこにあるかわかりません。
専門知識があれば簡単に触れます。


   
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